大家や修理担当者が入室するとき:まず賃貸契約にどう書かれているかを見る
大家、管理会社、修理担当者があなたの住まいに入る必要が出てくるのは、起こりうることです。注意したいのは、これにはルールがあり、そのルールはあなたの賃貸契約とお住まいの地域の規定の中にあるという点です。
入居時にまずこの部分を読む
賃貸契約(リース)には通常、入室の条件を専門に定めた部分があります。入居の時点で一度読んでおくほうが、事が起きてからめくるよりも良いです。
見るべき点は次のとおりです。事前の通知は必要ですか。どんな方法で通知されますか。事前の通知が不要なのはどんな場合ですか。
通知を受け取ったら記録する
通知がどんな方法で届いたとしても、次の項目を記録します。通知の日付と方法、入室予定の日時、理由、そして誰が入ってくるかです。
通知が口頭だった場合は、メッセージを1通送って確認します。当サイトには、大家との書面でのやり取りについての別の記事があります。
都合の悪い時間ならそのまま伝える
別の時間を提案するのはごく普通のやり取りです。そのまま伝え、可能な時間帯をいくつか示せば十分です。文字で伝えるほうが、行き違いが起きにくくなります。
日程を変更できるかどうかは、賃貸契約と状況によります。ただし、提案すること自体には何の問題もありません。
当日にできる準備
貴重品と重要書類をしまっておきます。これは基本的な習慣であり、相手を信頼しているかどうかとは関係ありません。当サイト(ビザサイト)には、重要書類の保管についての別の記事があります。
ペットがいる場合は、事前に居場所を決めておき、相手に伝えます。また、修理する場所の周りを片付けて、人が入れるようにしておきます。
その後に記録を1件残す
誰が来たか、何時から何時までいたか、何をしたか、完了したかどうか。修理であれば、ついでに完了後の写真を1枚撮ります。
この一手間は2分もかかりませんが、「前回もう修理したかどうか」といった問いに、後日答えが出せるようになります。
不在のときに人を入れるかどうか、先に考えておく
修理の多くは平日の日中に組まれるので、この問題にはすぐに直面します。自分が家にいないとき、人が入ることに同意しますか。
この判断は通知を受け取ったその時点で行い、当日の朝にその場で決めることはしません。同意するなら、事前に貴重品と重要書類をしまい、メッセージの中で、完了後にメッセージで知らせてくれるよう相手に頼みます。同意しないなら、自分が家にいる時間帯を提案します。
どちらを選んでも問題ありません。大切なのは、先に決めて、文字ではっきり伝えることです。あいまいに流した結果はたいていこうなります。あなたは自分が家にいるときまで待ってくれると思い、相手は自分で入ってよいと思っている、という状態です。
当サイト(ツールサイト)には、規定は通常1層だけではなく、まず何層あるかを聞き出してから、どの層がその件を管轄するかを尋ねることについての別の記事があります。この部分で見るべきものは、ちょうど1層ではなく2層です。
この記事の範囲
この記事で扱うのは、どこを見るべきかと、どんな記録を残すべきかです。通知期限、入室の条件、双方の権利義務に関するいかなる規定も説明せず、法的助言でもありません。実際のルールは、賃貸契約の内容とお住まいの地域の公式の規定が基準です。必要に応じて、資格のある専門家に相談してください。
ポイント
入居時に、賃貸契約の中の入室に関する部分をまず読みます。通知を受け取ったら、日付、時間、理由、来る人を記録します。都合の悪い時間なら、文字で代わりの時間帯を提案します。