賃貸の公共料金とネット:誰が担当し、いつ手続きするか
入居初日に電気がつかない、あるいは退去して1か月たってもまだ請求が続いている。どちらも、このステップをきちんと処理しなかった結果です。
まず賃貸契約で役割分担を確認する
家賃に何が含まれているか、どれを自分で手続きするのか、どれが割合に応じた分担なのかは、賃貸契約(リース)に書かれています。読んでわからなければ、契約前にはっきり聞き、書き入れてもらうよう求めます。
- 実際にできること
- 水道、電気、ガス、ゴミ、インターネットについて、誰が担当するかを1項目ずつ確認する
- 分担制の場合は、どう計算し、どう請求されるのかを確認する
契約の手続きは早めに行い、開始日は入居当日にする
事業者によっては数営業日かかることがあり、本人が出向くことや書類の提出を求めるところもあります。1週間前に手続きをし、開始日は鍵を受け取る日に設定します。
当サイトには、公共料金を大家の名義から自分の名義に切り替えるとき、その間の数日分は誰の負担になるのかについての別の記事があります。もともと誰かが使っていたものを引き継ぐ場合は、そちらの記事の流れになります。
当サイトには、水道メーター1つに複数世帯がつながっていて、請求書の数字は按分されたものであることについての別の記事があります。その部屋ではそもそも自分で契約できないという場合は、たいていこのケースです。
引っ越しの日に設定してはいけません。引っ越しの日にはエレベーターも照明も冷暖房も必要だからです。
入居時のメーターの数値を控える
水道メーター、電気メーター、ガスメーターを写真に撮って証拠として残します。これがあとで請求内容を照合するときの基準になり、退去時に使用量を証明する根拠にもなります。
当サイトには、水道メーター1つに複数世帯がつながっていて、請求書の数字は按分されたものであることについての別の記事があります。自分専用のメーターがない場合、このステップは、日付と掲示された数値を記録する形に変えます。
退去時にはサービスの停止を忘れない
終了日を退去日に設定し、解約の確認メールを保管します。止めていないサービスは課金が続き、しかもあとから取り戻すのは困難です。
契約手続きのときに聞かれること
先に用意しておけば、通常は電話1本かオンライン申請1回で済み、何度もやり取りする必要はありません。
- 実際にできること
- サービスを受ける住所(部屋番号を含む)。当サイト(ツールサイト)には、アメリカの住所と電話番号の書き方についての別の記事があります。
- 身分証明書と、必要になる可能性のあるその他の書類
- 希望する開始日
- 請求書の送付先と、電子請求書にするかどうか
- 支払い方法
入居初日にまず実際に試す
鍵を受け取った日に、すべての項目を実際に動かして試します。各部屋の照明とコンセント、お湯、暖房または冷房、ガスコンロ、インターネットです。
当サイト(お金のサイト)には、公共料金の督促通知と、その紙に書かれた2つの日付についての別の記事があります。請求書が誰の名義になっているかという点は、その記事でも最初に確認することになります。
使えないものがあればその日のうちに知らせます。その時点であれば、入居前からそうだったとはっきり説明できるからです。1週間後になってから伝えると、双方の言い分が食い違うことになります。当サイトには、大家との書面でのやり取りについての別の記事があります。
当サイト(ツールサイト)には、キッチンのシンクの下にある回転する機械と、使い方を誤ると配管全体が詰まることについての別の記事があります。初日の一通りの確認のついでに一度試しておきます。
この記事の範囲
この記事で扱うのは、手続きの順番と残しておくべき記録です。料金、保証金、事業者の規定については一切説明せず、特定の事業者も推奨しません。法律や財務に関する助言にもあたりません。実際のルールは、賃貸契約の内容、事業者の正式な説明、お住まいの地域の公式な規定が基準です。
ポイント
賃貸契約で役割分担を確認し、1週間前に手続きをして開始日を入居日に設定し、メーターの数値を控え、退去時には忘れずに解約して確認を保管します。