コンセント、日当たり、電波:引っ越してから後悔する3つのこと
家具が収まらないなら調整できますが、コンセントが違う場所にあれば延長コードを引くしかありません。これらの項目に共通するのは、引っ越した後ではほとんど変えられないという点です。
コンセントの数と位置
各部屋をひと回りしてコンセントを数え、どの壁にあるかにも注意します。ベッドの枕元、机を置く予定の場所、台所の調理台の近く。この数か所にコンセントがないと、とても不便です。
ついでに、家具でふさがれているものがないか、ぐらついているものがないか、そして浴室と台所のコンセントに追加の保護装置が付いているかを見ます。当サイト(ツールサイト)には、家電の規格とコンセントの違いについての別の記事があります。
日当たりは違う時間に見る
内見が朝に組まれていれば、目にするのは朝の光です。窓がどの方角を向いているかで、1日のうちいつ明るく、いつ暑くなるかが決まります。
実際には、こう尋ねることができます。この部屋は午後何時以降に日が当たりますか。冬はどうですか。あるいは、違う時間帯にもう一度見に行きます。当サイトには、違う時間帯にこの地域を一度歩いてみることについての別の記事があります。
電波はすべての部屋で試す
スマートフォンを取り出し、各部屋に少し立って電波の本数を見ます。特に寝室と浴室です。そこは最も必要なのに、最も電波が入りにくい場所です。
ついでに、この建物ではどのインターネット事業者を選べるかを尋ねます。1社しかない建物もあり、その場合はそれがそのまま選択肢と費用を決めます。
ついでにいくつかの寸法を測る
持って行く大きな家具があるなら、3か所を測れば十分です。ドアの有効幅、エレベーターの開口部、そしてその家具を置くつもりの壁です。
当サイト(引っ越しサイト)には、ドアの幅と階段の曲がり角を測ることについての別の記事があります。内見のその場で測るほうが、引っ越し当日に入らないとわかるよりもはるかに安く済みます。
スイッチとコンセントの対応関係も一度試す
コンセントの中には、壁のスイッチで制御されているものがあります。もともとスタンド照明用に設計されたものです。知らないでいると、差し込んだ電気製品になぜか電気が来なかったり、何気なく照明を消した人に一緒に切られてしまったりします。
やり方は簡単です。各部屋でスイッチを一つずつ押し、それが制御しているのがどの照明なのか、それともどれかのコンセントなのかを見ます。ついでに、どの部屋にも入ってすぐ手が届くスイッチがあることを確認します。なければ、夜に帰宅したとき、暗い中を手探りで部屋を横切ることになります。
あわせて、分電盤がどこにあるかを一目見ておきます。ブレーカーが落ちたときにそれを見つけられる必要があり、それはたいてい夜に起きます。実際の対処は資格のある専門家に任せるか、大家に知らせます。ここで必要なのは、それがどこにあるかをあなたが知っていることだけです。
この記事の範囲
この記事が挙げているのは、自分で確認できる項目と、尋ねるべき質問です。いかなる配置が十分か、安全かも判断せず、電気に関するいかなる手引きも提供せず、いかなる住宅も評価しません。電気に関する気になる点は、貸主に伝えるか、資格のある専門家に対処してもらってください。
ポイント
コンセントを数えてどの壁にあるかを見て、この部屋は午後何時に日が当たるかを尋ね、各部屋で電波を試し、ドアの有効幅とエレベーターの開口部を測ります。